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バイアグラの偽物の見分け方|医療機関が処方する薬なら安心?

バイアグラは人気のある薬である一方で偽物のリスクもある薬であることも知られています。これはバイアグラが登場した時から問題となっていることであり、特に通販で購入する場合にはリスクの高いものです。医療機関が処方する薬であれば、たいていの場合には医師や薬剤師が確認をした上で出してくれるので安心ですが、製造販売元と契約している卸問屋から購入していないような場合には、偽物が混ざり込む可能性もゼロではありません。これは薬の使用期限が近い場合などに専門の医薬品問屋に売却することがあり、そこで悪意ある人間が偽物を売却する可能性があるためです。またクリニックの中には個人輸入をして販売するようなところもあり、そのような場合にも偽物が混ざり込むリスクがあります。

バイアグラが偽物であるか見分ける方法は、いくつかありますが完全にコピーされてしまったものは成分検査をしない限り本物であるか確かめることはできません。しかし、少なくとも使用する前に外観をチェックすることでもリスクを回避することができます。パッケージで見分けるという方法もありますが、厳密に作られたものであれば見分けることは困難です。ただパッケージの質が悪いということは明らかな偽物と判断することができます。一方でバイアグラの錠剤はひし形で青色に近い水色をしており、表面にはpfizerと文字が掘られています。少なくとも文字が掘られていないようなものは偽物といえるので利用するのは避けた方が良いものです。

また、水に溶解する状態を見て判断する方法もありますが、製造した製薬工場によって若干の違いがあるため、必ずしも確実な方法とはいえません。しかし、本物の場合には1分程度はそのままの状態が続き、30分から45分程度で完全に粉々になります。もし、水に入れてみて45分が経過しても溶解しないような場合には偽物の可能性があるものです。

いずれにしても、見た目だけの見分け方はかなり困難ですし、製造する製薬工場によって若干の品質の違いがあるのも事実ですから、バイアグラを売っているクリニックや業者を信じるしかありません。クリニックの場合にはファイザーが公開しているバイアグラを取り扱っている医療機関を選べば安心ですが、そうではないクリニックは注意が必要です。また通販の場合には、定期的な成分調査をしているところを選ぶべきですし、あえてバイアグラではなくそのジェネリックを選んだ方が偽物のリスクが低くなります。