• ホーム
  • バイアグラの副作用でアレルギー症状が出てしまった時の対処法

バイアグラの副作用でアレルギー症状が出てしまった時の対処法

バイアグラは、EDに対して素晴らしい効果を発揮する治療薬ですが、一方でさまざまな副作用が報告されている薬でもあります。もっとも薬の多くは副作用のリスクが必ずあるものですし、気をつけることでそのリスクを避けることもできるものです。

一般的なバイアグラの副作用として知られるのは、顔のほてりや目の充血というもので、これらは血管拡張の作用によって起こるもので、お酒を飲んだ時にも現れる症状と同じものになります。また血管が広がるということは血圧も下がるもので、一般的には2から3ほど下がるとされるものです。このほか血管に由来するものとしては頭痛や動悸、鼻詰まりなどがあります。また、光に対して過敏になったり色が変化して見えるといった例も報告されていますが、これはPDEと呼ばれる酵素の働きが阻害されることで起こります。バイアグラに含まれるシルデナフィルそのものはPDE5に対してのみ効果をよく発揮するものですが、人によってはそれ以外の酵素にも作用することがあり、このため視覚に対して異常が現れるというものです。なお、頭痛に関しては、ひどい場合には頭痛薬を使用して抑えることができます。なお、併用禁忌や利用を注意されている人がそれらのルールを無視して使用した場合には重篤な副作用が出る場合があるものです。

一方で、薬を服用することでアレルギーを発症することがあります。アレルギーは免疫機能が過剰に反応することで起こるもので、場合によってはアナフィラキシーショックを起こして重症化する可能性もあるものです。軽度のアレルギーとしては、かゆみや発疹などでバイアグラがその原因となっているのであれば、身体から成分が抜けることで症状も治まるものです。ひどい場合には、全身に蕁麻疹が出たり、気道が狭くなることで起こる喘鳴(ぜんめい)が起こったりし呼吸困難に陥る可能性があります。また嘔吐や動悸、血圧降下による意識が朦朧とするといったものなどです。血圧降下はバイアグラの副作用としても見られるものですが、場合によってはアレルギーによって起こっている可能性があることも留意する必要があります。

症状でなければ安静にしていれば改善しますが、重症化することで死亡するリスクもあるものです。このため病院で治療を受けることが身体を守るためにも必要なことになります。また軽度であってもバイアグラの成分が抜けたあとでも症状が残るような場合にも治療をアレルギーに対処する治療を受けることが大事です。